貴社の顧問弁護士、役に立っていますか？

貴社には、顧問弁護士は、いらっしゃいますか？
顧問弁護士がいるならば、その顧問弁護士は、貴社から見て役に立っていますか？

企業のお客様からしばしば伺うことのある、顧問弁護士に関するお話

企業のお客様からご相談頂く際、しばしば企業のお客様からお話しされるのが、「実は、顧問弁護士がいるのだけれども、残念ながら、あまり役に立っていないため、別の法律事務所（弊所）へ相談に来た」というものです。
どうして「顧問弁護士が役に立っていない」と感じるのかを伺うと、ご相談の企業からは、大抵、以下のようなお話をされます。

• レスポンスが悪い
• いつ連絡しても外出中、コールバックも遅い
• 期限までに回答をくれない
• 説明が分かりにくい
• 成果物のクオリティが低い
• 顧問の先生は出てこず、いつも若い先生が出て来る
• 海外取引の相談は、専門でないから受けられない、と言われた

「役に立たない」弁護士が自社の顧問になってしまった経緯とは？

では、どうして上記のような「役に立たない」と感じる弁護士を貴社の顧問にしたのかを伺うと、これも大抵、以下のような回答を頂くことが多いところです。

• 先代からのお付き合いのため
• 知人から紹介されたため
• 交流会で知り合ったため

顧問弁護士、見直しませんか？

顧問弁護士の役割は、企業の抱える日々の相談に迅速に対応し、企業のビジネスが円滑に進むよう支援することにあります。「ニーズに合わない」弁護士を顧問としてお願いしていても、企業に何の利益ももたらしません。そのため、そのような場合には、現在の顧問弁護士を見直し、貴社の「ニーズに合う」弁護士に切り替えることをお勧めします。

弁護士の能力や、仕事・研鑽に対する意識、得意分野は、一様でなく、弁護士ごとに大きく異なります。

顧問弁護士がご入用ならば「宮武国際法律事務所」をご検討下さい

この点、宮武国際法律事務所（弊所）は、企業からの相談のみをお引受けしている、さいたま市大宮区所在の法律事務所です。
弊所では、「迅速な対応・丁寧な説明・精緻な文書作成」を心掛けており、企業のお客様のニーズを満たせるよう努めています。国内ビジネスに関するご相談のみならず、海外ビジネスに関するご相談も承れるところに弊所の特徴があります。

顧問弁護士の見直しをお考えの企業は、弊所との顧問契約をご検討されては如何でしょうか。弊所弁護士の経歴は、こちらから確認できます。顧問契約の概要については、こちらからどうぞ。顧問契約に関するご相談は、こちらから必要な情報を入力して、お申込み下さい。

なお、このウェブサイトは、宮武国際法律事務所の「顧問契約」に特化したものです。
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